まだ間に合うノミ・ダニ予防!

大型連休が近づいてきました。

ワンちゃんと一緒に旅行を計画されている方も多いと思います。

普段立ち入らない草場に散歩時に入ることも考えられますが
そのような時の安全としてノミ・ダニ対策(飲み薬・スポット剤)を
しっかりと行っておきまししょう。


 5月1のサムネール画像    IMG_3358.JPG

 5月 3のサムネール画像    IMG_3360.JPG

 IMG_3362.JPG    IMG_3363.JPGのサムネール画像


ゴールデンウィークのお知らせ


4月29日(日)・4月30日(月)・5月3日(木)~5月6日(日)は休診日になります。

急患の場合は留守番電話に『診察券NO・お名前・電話番号・用件』を録音してください。

診察可能な場合は10分以内にご連絡いたします。

春・本番!

桜も満開に近づき本格的に暖かくなってきました。ペットたちに問題になるノミ・ダニ・蚊の問題も始まります。
ダニは昨年報告されたように猫から人への感染が疑えたSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の原因となり、また犬で1例、猫で11例でこの病気の感染が確定しています。
4月上旬からダニ(ノミ)の予防をおすすめします。

IMG_3122.JPG  IMG_3124.JPG

IMG_3126.JPG  IMG_3125.JPG

春からの各種病気の予防のお知らせ②

<フィラリア予防>
○4月~5月末までに血液検査(前年の感染の有無の確認の為)を行ない、5月末から投薬して下さい。

<外部寄生虫>
○温かくなり、ノミ・ダニなどの動きが活発になってきました。
寄生されると、痒みや皮膚病の原因、様々な病気を媒介するため、定期的に予防することをお勧めします。

特にマダニは「SFTS」の人への感染の原因として知られています。

※「SFTS」とは
重症熱性血小板減少症候群のことで2011年に病原体のSFTSウイルスが発見されました。
マダニなどを媒介して愛犬や愛猫に感染します。
2017年には犬や猫から人への感染も報告されました。
現在のところ有効な治療方法はありません。

春の各種病気の予防のお知らせ

暖かくなり、動物達の行動範囲も広くなりケガや感染症が多くなる時期となりました。

その為、各種病気の予防の継続、又は新たな予防を始めるには大切な時期となります。

 

<狂犬病>

○当院でも予防注射できます。

県西部(射水市、高岡市、氷見市、南砺市、砺波市、小矢部市)の方及び富山市の方は、注射後の手続き(鑑札・注射済票の発行)を当院で代行いたします。

 

<混合ワクチン>

○前回接種より、1年以上経過している場合や未接種の場合は、早急に接種されることをお勧めします。

 

<猫の避妊・去勢手術>

○外に出ることによる、交通事故やケンカによる外傷、感染症の危険から猫を守る為、発情が始まるこの時期に手術する事をお勧めします。

 

<内部寄生虫>

ズーノーシス(人獣共通感染症)予防の為に、3ヶ月に1回(3月・6月・9月・12月)の腸内寄生虫の定期駆虫をお勧めします。

 

※詳しくは病院までお問合せ下さい。

第14回内科学アカデミーに参加してきました。

21618日の日程で、私は18日のみ参加してまいりました。

第14回内科学アカデミー.JPG

 

今回は血圧を調整する薬剤についてと、循環器診療でもっとも古くから行われ、現在でも重要な検査である聴診についての講義を聴講してきました。

犬でよくみられる僧帽弁閉鎖不全症はもちろん、肺高血圧症、猫の心筋症などほぼすべての循環器疾患において、血圧を薬剤で適正に保つことでより良い循環を維持することが可能となります。また血圧は腎不全にも関与する要素であり、今回血圧調節の重要性を再認識することができました。

心検査としては胸部レントゲン、心電計、超音波機器をつかってその形態や血流の状態等を把握しますが、心臓に問題のあるとは気付かれていない場合も通常診療において聴診を丁寧にすることで、より早期に循環の異常を把握できる場合は少なくないと思います。

健康な時からこまめに聴診し、いち早く異常を発見できるよう、今後さらに努力していこうと思います。

 

 

阿部素子